消費税-用語説明

1.課税期間とは
納付すべき消費税額の計算の基礎となる期間。原則として、個人事 業者は暦年、法人は事業年度をいいます。

2.基準期間とは
ある「課税期間」において、消費税の納税義務が免除されるかどう か、簡易課税制度を適用できるかどうかを判断する基準となる期間。 原則として、個人事業者についてはその年の前々年、法人について はその事業年度の前々事業年度をいいます。

3.課税事業者とは
事業者のうち、次のいずれかに該当する者をいいます。
①基準期間の課税売上高が1、000万円を超える事業者
②「消費税課税事業者選択届出書」を提出して課税事業者を選択している事業者

4.課税売上高とは
消費税が課税される取引の売上金額と輸出取引等の免税売上金額の合計額。
売上返品、売上値引や売上割戻し等に係る金額がある場合には、 これらの合計額を控除した残額をいいます。

5.課税仕入れとは
事業者が、事業として他の者から資産を譲り受け、若しくは借り受け又は役務の提供を受けることをいいます。

[課税仕入れに該当するもの]
商品の仕入れや、機械等の事業用資産の購入・賃借、事務用品の購入、賃加工や運送等のサービス提供を受けること免税事業者や消費者からの商品や中古品等の仕入れ
[課税仕入れに該当しないもの]
土地の購入や賃借、株式や債権の購入、利子や保険料の支払などの非課税取引